レンガで彩る街並み

子供の手が離れてパートで働いています。いろいろ起こる日常ですよね^^

まんが「ふうらい姉妹」再開して!

登場する有名画家の馬七馬七(ばななばしち)さんは
2人以上にボケボケだし、
れい子のお見合い相手の斜井田(しゃいだ)さんも
名の如く極度のシャイだし...。

まず名前からツッコみたいところですが。

1度、誰もツッコまないので漫画のタイトルが
ツッコんでいたこともあるほどです。

ですから、読者自身が「なんでやねん!!」と
突っ込んでしまうこと間違いなしです。

私自身も何度漫画を読みながらツッコんだことか...。

ツッコミ気質の人には特にオススメです。

ボケも、よくギャグマンガにありがちな下ネタは一切ないので、
下品なのはちょっと...といった人にもオススメです。

また、この漫画のイラストも魅力的です。

まるで昭和の少女マンガのようなノスタルジックな絵がきれいです。

作者の長崎ライチさんは姉妹ユニットです。

現在は連載を休止されていますが、続きが早く読みたいです!!

デイサービスに通い始める父

来週からデイサービスに通い始める父の準備をしています。
私が実家にいる‌ときにコピーなどの必要な物はとってきたので
他の準備は母に任せることにしました。

その翌日夕方に電話があった時には疲れた様子だったので
週末に準備を手伝いに行くよ、といったのですがそのまた
翌日には来なくていいとの電話。

がんばるわ~なんていうのですが、ちょっと無理している感が
ありあり。
最近は父の様子も日に日に違い、落ち着いた日もあれば
夜中に起きて新聞を取りに行く日もありと気が休まらない
ようです。

そろそろ本気で泊まりに行ったり交代で父を見る必要を
感じてきましたが、この日のように来ないでいいといわれると
どうしたいいか正直わからない…
手探り状態がつづきます。

介護認定

父の介護認定を受けることになり、まずは市役所の担当の
方と面談をしました。
今度は地域のケアマネージャーさんと面談をします。

包括支援センターのケアマネさんは色々なデイサービス
センターと連携しているので、特養に限らず受けられそうな
センターを教えてくれました。

それにしてもさすが慣れている方はお話が上手でした。
父が質問に合わない受け答えをしてもよく聞いてくれるし、
会話がつながるように質問を投げかけてくれます。

私や母は思い出してもらうことが優先でクイズにしてしまう
のですが、それはいけないようです。
会話の中で思い出せない言葉を教えてあげることで父も安心して
話を続けることができるということでした。